監修 中山 健夫 先生
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻 健康情報学分野 教授

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医師といっしょに治療を決める
意識を持ちましょう。

患者さんが治療について意識し、情報を集めることで、医師とのコミュニケーションがよりスムーズになります。

p.8-9に書いた「意向、希望、
困りごと」の内容を伝えて
みましょう。

p.8-9に書いた「意向、希望、困りごと」の内容を伝えてみましょう。
  • 夢がありますか? 今後、どのような生活をしたいと思っていますか?
    その希望や思いを、そのまま医師に伝えてみましょう(p.8 ①参照)。
    そこから適切な治療が見つかることもあります。
  • 書いてあれば、そのまま医師に見せながら
    「先生、これを読んでもらえますか?」と言うだけで伝えられます。
  • 話し合う時間がない時のために、書き連ねた中で、伝えたい内容を順番付けしてお
    くと、医師の前で戸惑うことが少なくなります。

わからないことは「わかりません」
とその場で聞き直して
みてください。
納得できた点・できていない点を
言葉にして伝えてみましょう。

「治療法についてはわかりましたが、費用のところがまだわかっていないです」などと伝えてみても良いかもしれません。

ご自身の思いを伝えていくことで、
患者さんと医療者は
お互いを理解しやすくなります。